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こんな症状で
お悩みではありませんか?

こんな症状でお悩みではありませんか?

京都市下京区の鈴木内科医院では、内科全般を専門的に診療していて、様々な症状・お悩みに対応しています。
次のような症状でお悩みでしたら、お気軽にご相談ください。
適切な検査を行ったうえで的確に診断し、原因に応じた治療方針をご提案させていただきます。

 

胸やけがする・げっぷがよく出る

こうした症状がある場合、逆流性食道炎の可能性があります。
逆流性食道炎とは、胃酸の分泌量が増加するなどして逆流し、食道粘膜で炎症を起こす病気です。
「胸やけが続くので逆流性食道炎だろうと思って受診したら、がんだった」というケースもありますので、ただの胸やけと思わずに、一度京都市下京区の鈴木内科医院へご相談ください。

慢性的に胃が痛む

このような場合、慢性胃炎の可能性が高いです、
胃炎は大きく急性胃炎と慢性胃炎に分けられますが、そのうち慢性胃炎は“長期にわたって胃炎が持続している状態”を指します。
慢性胃炎のほとんどはピロリ菌の持続感染が原因で、ピロリ菌の感染の有無は胃内視鏡による検査で確認できます。

血便が出る・便潜血検査が陽性

血便とは、血液が混じっている便のことを指します。
また、一見健康な便のようでも、目に見えない量の血液が混じっている場合もあり、これを“便潜血”と言います。
血便が出たり、便潜血検査が陽性だったりした場合には、そのままにせずに当院へご相談ください。
大腸カメラ検査などで血便の原因を明らかにします。

下痢・腹痛が続く

下痢や腹痛が続くような場合、様々な病気が考えられますが、消化器内科の病気の1つとして潰瘍性大腸炎・クローン病が考えられます。
どちらも炎症性腸疾患に分類され、また同時にはっきりと原因・治療法が分かっていないため国から難病の指定を受けています。
当院では大腸カメラ検査による潰瘍性大腸炎・クローン病の診断を行っておりますので、症状でお困りの方は一度ご相談ください。

胃やみぞおちが痛む・胃がむかつく

こういった症状がある方は、当院へご相談ください。
必要に応じて胃カメラ検査を実施し、食道・胃・十二指腸粘膜を詳細に観察します。
症状がある方はもちろんですが、症状のない40歳以上の方も、できるだけ定期的に胃カメラ検査を受けることをおすすめします。

下痢や便秘が続く・腹痛や腹部膨満感がある

こういった症状がある方は、当院へご相談ください。
必要に応じて大腸カメラ検査を行い、大腸全体の粘膜を詳細に観察します。
症状がある方はもちろんですが、症状のない40歳以上の方も、できるだけ定期的に大腸カメラ検査を受けることをおすすめします。
なお当院は、日帰りでの大腸ポリープ切除にも対応しております。

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