京都市下京区仏光寺通の内科・消化器内科・呼吸器内科なら鈴木内科医院へ。当院は地下鉄烏丸線「四条」駅西口より徒歩5分の所にございます。地域の『かかりつけ医』として、患者様が笑顔でお越しいただけるクリニックを目指します。夜8時まで診療。お気軽にご相談ください。

予防接種

予防接種について

予防接種『VPD』という言葉をご存知でしょうか。
VPDとはVaccine Preventable Diseaseの略、すなわち「ワクチンで防げる病気」のことです。
しかし、現在でも、ワクチンで予防できるはずのVPDに感染して苦しんだり、後遺症が残ったり、命が奪われてしまうというケースも少なくありません。
VPDとは、こども達にとって重大な病気なのです。
予防接種は、「子どもにこの病気にかかって欲しくない」という親の想いから打つ注射です。
VPD・予防接種について正しい知識を持ち、ワクチンで防げる病気は予防しましょう。

KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう

接種する時期について

1歳前に接種する定期接種

Hib(ヒブ) 生後2ヶ月~5歳未満
肺炎球菌 生後2ヶ月~5歳未満
B型肝炎 生後2ヶ月~1歳未満
四種混合 1期初回:生後3ヶ月~1歳未満で、3回接種
1期追加:1期初回3回目から、1年~1年6ヶ月後
BCG 生後5ヶ月~8ヶ月(1歳未満):1回接種

1歳過ぎに接種する定期接種

麻疹・風疹 1期:1歳になったらすぐ
2期:5歳以上7歳未満で、小学校入学前1年間
水痘 1回目:1歳になったらすぐ
2回目:1回目から、6ヶ月~1年後
日本脳炎 1期初回:6ヶ月(標準的には3歳)~4歳で、2回接種
1期追加:1期初回2回目から、約1年後
2期:9歳以降
二種混合 小学校6年生
子宮頸がん 小学校6年生~高校1年生
※中学校1年生からが望ましい

任意接種

ロタウイルス 生後6週~24週(32週)
流行性耳下腺炎 ※2回接種が望ましい
1回目:1歳を過ぎたら早めに。集団生活に入る前
2回目:小学校入学前1年間。麻疹・風疹第2期の頃
インフルエンザ 6ヶ月を過ぎたら、何歳まででもできます

このように、最近乳幼児で接種するワクチンが増えてきています。赤ちゃんにとっては大変なことですが、病気から赤ちゃんを守るという意味では大変いいことです。
そこで問題になるのが、何のワクチンをどんなスケジュールで接種するかということです。
これらをできるだけ病気を予防するのに最適な時期に接種するために、複数のワクチンを同じ時に接種する同時接種を当院では行っています。

接種スケジュール 参考:VPDを知って子どもを守ろうの会 おすすめ 予防接種スケジュール

当院での推奨スケジュールは以下の通りです。
生後2か月からスムーズに開始できた場合のわかりやすいスケジュールを組んでみました。

鈴木内科医院の接種スケジュール 鈴木内科医院 接種スケジュール [PDF]

同時接種について

同時接種によるお子さんへの影響は?

⇒ワクチンの有効性、ワクチンの副反応については、単独接種に比べて差はないといわれています。

同時接種には以下のメリットがあると考えられています。
◎子どもたちがワクチンで予防できる病気から早期に守られる…
単独接種では、それだけどんどん接種時期が遅れます。そうすると接種する前に病気にかかってしまう可能性が高くなります。
◎医療機関に受診する回数が減る…
お仕事をお持ちの保護者の方や、ご家庭に入られているお母さん方の負担も軽減出来ます。
◎勧められている標準的な接種間隔で打てる…
病気には好発年齢や好発時期があります。また、赤ちゃんの体調がよいときにしかワクチンは接種できません。たとえば、4種混合ワクチンは、3~8週間間隔で接種することを勧められています。その接種間隔の間に数種類のワクチンを受けると8週間以上たってしまう可能性も出てきます。タイミングよく予防接種をするために同時接種は必要です。
◎副反応が起こる回数が少ない
同時接種しても副作用が起こりやすい時期は接種後数日間なので、接種機会が少ない方が副作用を気にする期間が少なくなります。
同時接種によるデメリットは?
接種後副反応が起こった時に、何の接種が問題だったかわからない…よくある発熱程度であれば、次回接種はほぼ可能です。同時にするとそれぞれに起こる可能性のある副反応が一度に起こるので、例えば発熱する可能性は上がります。しかし、分けて接種しても毎回発熱するかもしれませんので確率としては同じです。

以上のメリット、デメリットを総合的に考えて、私の考えとしては、同時接種のメリットの方が大きいと考えております。

もしご不明な点等ございましたら、診察に来られた時などにお尋ねください。

各種ワクチンの料金

内容 料金/回
Hibワクチン インフルエンザ菌 b型 7,500円
四種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)ワクチン 10,000円
二種混合(ジフテリア、破傷風)ワクチン(DT) 4,000円
風疹麻疹混合ワクチン(MR) 8,800円
風疹ワクチン 6,300円
日本脳炎ワクチン 5,000円
小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー) 10,000円
おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)ワクチン 5,500円
水痘(みずぼうそう)ワクチン 7,500円
ロタウイルスワクチン(ロタテック) 9,000円
ロタウィルスワクチン(ロタリックス) 14,000円

高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種

京都市民を対象に平成26年10月1日から高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種が、予防接種法に基づく定期接種になりました。
肺炎球菌には93種類の血清型があり、定期接種で使用するワクチンは肺炎球菌の感染症の約7割を占める23種類の血清型に効果があります。通常1回の接種で5年以上の抗体価の上昇が認められ、インフルエンザのように毎年接種する必要はありません。

2017年度対象者

  • 65歳  昭和27年4月2日生~昭和28年4月1日生の方
  • 70歳  昭和22年4月2日生~昭和23年4月1日生の方
  • 75歳  昭和17年4月2日生~昭和18年4月1日生の方
  • 80歳  昭和12年4月2日生~昭和13年4月1日生の方
  • 85歳  昭和7年4月2日生~昭和8年4月1日生の方
  • 90歳  昭和2年4月2日生~昭和3年4月1日生の方
  • 95歳  大正11年4月2日生~大正12年4月1日生の方
  • 100歳 大正6年4月2日生~大正7年4月1日生の方

接種料金

対象者 料金
通常接種者 4,000円
市・府民税非課税者 2,000円
接種期間対象者以外 8,300円

インフルエンザワクチン

そろそろ、インフルエンザウィルスが流行するシーズンが近づいてきました。
実際にインフルエンザウィルスが検出されている学童もおられるようです。

当院でも2017年10月16日よりインフルエンザワクチンの予防接種が開始となります。
今年は接種日を火曜日、金曜日、土曜日で受けております。それ以外の曜日で受けられる方は、ご連絡いただければ対応させていただきます。

乳幼児や高齢の方は、インフルエンザにかかると重症化する場合がありますので、早めに接種することをお勧めします。免疫がつくまでに2週間ほどかかります。

接種料金

13歳未満の方は2回接種(2~4週間開けて2回目)で1回目2500円、2回目2000円
13歳以上の方は1回接種 1回2900円、
京都市民の65歳以上の方は1回2000円

クリニック情報 Clinic Information

診療時間 Time Table

診療時間
 9:00~12:00 ●※

院長特殊

●※

院長特殊

17:00~20:00

休診日水曜午後、土曜午後、日曜、祝日

※月曜日・水曜日の午前診は院長の予約特殊外来となりますので、申し訳ありませんが、新患の方の受付はしておりません。
新患の方はそれ以外の時間帯で受診していただくよう、宜しくお願い致します。

クリニックのご案内 Access

〒600-8461
京都府京都市下京区
仏光寺油小路東入ル木賊山町168

「西洞院仏光寺」バス停より 徒歩約1分
「四条西洞院」バス停より 徒歩約3分
地下鉄烏丸線「四条」駅西口より 仏光寺通りを西へ徒歩5分
四条河原町から1.6km、約8分。

お気軽にお問い合せ下さい。

TEL:075-351-2561

駐車場(3台)あり

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