当院が選ばれる理由

専門医・指導医が幅広く診療いたします

鈴木内科医院の院長は“日本消化器病学会 消化器病専門医”“日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・指導医”、そして“日本内科学会 内科認定医”“日本消化管学会 専門医・指導医”などの専門資格を有しています。
これまでの豊富な経験と専門性の高い知識・技術を活かして、地域の皆様の様々なお悩みに高いレベルでお応えいたします。

苦痛を抑えて内視鏡検査を実施

当院ではがんの早期発見に繋がる内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ検査）を、できる限り苦痛を抑えて実施しています。
胃カメラ検査であれば鼻からの検査（経鼻内視鏡検査）、また大腸カメラ検査であれば鎮静剤の使用と検査時の苦痛を抑える工夫をこらして、少しでも楽に受けていただける内視鏡検査をお届けいたします。

豊富な内視鏡検査の実績

当院の院長はこれまでに豊富な内視鏡検査の実績を積み重ねてきていて、多い時で胃カメラ検査だけで年間2,000件程度近く行っています。
豊富な内視鏡検査の実績を積み重ねることで、“何をどうすれば患者様が苦痛を感じるのか？”ということがわかるため、負担の少ない内視鏡検査の実施に繋がります。

高性能な内視鏡システムを導入

内視鏡システムとして、富士フイルム社製の「ELUXEO（エルクシオ）7000システム」を導入しています。
遠景まで明るくノイズの少ない高画質画像を得られる高出力LED光源により、消化器内の微細な構造を鮮明に映し出し、通常の観察では発見しづらい病変・がんの早期発見に繋がりやすくなります。

検査結果をわかりやすく丁寧に説明

内視鏡検査後は、患者様に検査画像をご覧いただきながら、わかりやすく丁寧にご説明いたします。
鎮静剤を使用して検査を受けられた場合、検査後も麻酔の影響が残って説明された内容を覚えてないことがありますが、そうした時はご連絡いただけましたら、後日、あらためて説明させていただきます。

内視鏡検査に限らず、各種健康診断もそうですが、検査・健診は受けるだけではだめで、結果をしっかり理解して今後の健康に繋げることが大事です。
だからこそ検査後の説明に力を入れて、皆様の健康維持に役立てるようにしています。

各種がん検診に対応

当院では“胃がん検診”“胃がんリスク層別化検診”“大腸がん検診”“前立腺がん検診”などの京都市の各種がん検診を実施しています。
当院の院長はこれまでの経歴で消化器や呼吸器のがん患者様を診てきていて、「がんで亡くなる方を1人でも減らしたい」という熱い気持ちがあります。
これら京都市のがん検診に加えて、内視鏡検査（胃カメラ・大腸カメラ検査）で胃がんや大腸がんなどを早期発見できる体制にあります。
がんから命を守るために、是非、当院で定期的に内視鏡検査やがん検診を受けられるようにしてください。